2016年10月5日水曜日

困ったときの国会図書館

今、ポルトガル語の委任状を日本語に翻訳しています。

相続に関する委任状なので、不動産の住所の記載があります。

翻訳の時に意外と時間を食うのが、ローマ字で書かれた日本の住所の漢字を調べるところ。

通常はネットで調べればわかります。

でも、今回は手ごわいです。

沖縄の住所ですが、町名の下にまだ住所がある・・・おそらく、字(あざ)? なのかな。

ネットでいくら調べても分かりません。

いざ、国会図書館へ!

案内の方に、地名の漢字が知りたいことを説明すると、角川日本地名大辞典を勧めてくれました。

沖縄県だけで1冊になっているその辞典は、厚さが8センチほどでしょうか。

索引でしらべると、町名までしか載っておらず、撃沈。

そこで、今度は地図上で調べようと、地図担当の受付のお姉さまに相談してみました。

地名辞典では分からなかったことを話すと、書庫にしまっている地図の閲覧を申込んでみては、と言われ、ゼンリンの地図で探す覚悟をして待っていました。

そこで待っている間、お姉さまは、最初に私が見ていた角川日本地名大辞典を調べてくれ・・・・

該当する町の「小字一覧」のページを見せてくれました。

あ、ありました!!

ローマ字とは少し発音が違いますが、おそらく間違いない「字」名が!

その一覧にある字名は索引に入っていないので、私では見つからなかったんですね。

丁寧に探したら、分かるものだったのですね。

感動しました~。スッキリ~。

司書のお姉さま、さすがでございます。

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