2014年7月25日金曜日

所在不明の子ども 外国人が絡むケースが多い

産経新聞の全国調査で判明した、所在が確認できない子どもの数は全国で1603人だそうです。

所在不明の子供が生じる要因として、多くの自治体が外国人の子どもをあげているとのこと。

「健診未受診、重大問題の芽 行政と関わらず出国外国人の子多数 DVや借金での転居も」http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140721/crm14072113450013-n1.htm


現在、私は非常勤で行っている仕事で児童相談所を訪問する機会があります。

先日、ある児童相談所の方とのお話の中で、所在不明の児童について児童相談所でも調査をしているそうで、入管への開示請求を1件1件行うことが大変だという話がありました。

まさに、行政の縦割りの影響です。

外国人が出国する際には、必ず出国審査を受けますので、調べれば記録はすぐに出てくるはずです。

外国人の子は、再入国をするつもりで出国したものの、日本に帰らずにそのままになっている可能性があります。
というか、出国後に親と共に幸せに暮らしていると願いたいです。

こういう問題は、万が一の事態を考えると迅速な対応が必要ですし、制度としてスムーズな運用が必要なのは明らかです。

子の福祉を考えると、行政の介入がもっと必要なのではないかと思います。

労働人口の不足で移民を入れるかどうか、と取り上げられることがありますが、移民の議論と同時に、今、日本に住んでいる外国人、特に、親の意思で日本に連れてこられ、自ら助けを求めることが難しい年齢の子供に対しての福祉が十分に検討され、配慮されれなければなりません。

外国につながる人が絡むケースでは、言葉の壁と文化の壁が立ちはだかることを現場の方からお話に聞きます。

言葉の壁によって意思の疎通が難しく、自国で虐待と扱われない体罰が日本では虐待として扱われることへの不信感など。

本当に難しい問題です。

個人で外国人の相談を受けて活動する社会福祉士として、こうした問題をもっと発信していこうと思います。

2014年7月16日水曜日

気になる・・・・店員さんの言葉

洋服屋さんのフィッティング・ルームで試着をしていた時の事、

店員さんが言った言葉が、気になるんです。

店員さん 「おサイズ感、いかがですかぁ~?」

私 「・・・・(お、おサイズ・・・感、だって?)」

帰ってきてからも、『おサイズ感』 が頭から離れません (> <)

まずですね、「サイズ」は英語からきてますよね。

そこに、日本語の丁寧な「お」が頭に付いて

更に、日本語の「感」が最後に付いております。

そんなこんなで、「おサイズ感」

ほんとのところ日本語でいうと、こういう場合は何というか考えてみました。

「大きさの感じ」

ウム。しっくりきません。丁寧な雰囲気がない上に、言いにくい。

そうなると、「おサイズ感」って、スゴイ単語なんじゃない?

だれ?開発したの!?

2014年7月14日月曜日

成年後見の研修


おとといと昨日の土日に、社会福祉士会の「支援者のための成年後見活用講座」に参加してきました。

場所は、国立競技場駅の近くにあるところでした。

国立競技場は、新しく生まれ変わるんですよね。
ということで、記念に写真。


後見人の役割りには、「財産管理」と「身上監護」がありますが、いろいろな課題があります。

実際の介護は含まれませんので、後見人が福祉サービスと契約したりします。

問題は、親族でなく専門職の後見人の場合、医療機関での同意は後見人の役割りではないことです。

例えば、予防注射や手術の同意書に本人に代わって同意をすることができないのです。
でも、医療機関では、他に身寄りがない場合、求められることがあるようですが・・・法的根拠がなくできないのです。

こうした点、海外では、重大でない医療行為(予防注射など)の場合は、後見人の同意で済ませて、手術などは第3者機関が同意を補助する形にしているところもあるようです。

また、改正された被後見人の選挙権をどのように行使するのか、ということなども課題です。

今後、外国人福祉に携わる支援者として、成年後見制度を活用するケースが出てくるのではないかと思います。

制度は変わっていきますので、一生、勉強ですね。



2014年7月12日土曜日

業務 あるある?

先日、台風8号がやってきました。

実は私は、ニュースで台風「上陸」と聞くたびに、空港などで入国審査官が行う「上陸」の審査が浮かんでしまいます。

これは、入管手続きをしている同業者「あるある」だ、と思っていました。

で、同業の方々に聞いてみたら、そうでもないみたい。。。

一見、同じ意味なのに、気象 と 出入国管理 という異なる分野では、異なる解釈をするって、おもしろいな、と思います。

ちなみに、台風は、状況から推測するに、「寄港地上陸(入管法14条)」 ではなく、「通過上陸(入管法15条2項)」 ですかね? ← 冗談です ^^

2014年7月6日日曜日

サッカーで忙しいブラジルなので・・・

当事務所では、日本で発生した相続手続きで、相続人の中にブラジルに移民した親戚がいる場合に、ポルトガル語でのコミュニケーションのサポートや翻訳などを行っています。

ブラジルと日本では、出生や結婚といった身分の管理方法も違うので、法的な根拠の丁寧な説明も必要になります。

依頼の多くは司法書士さんからですが、他の士業や代表相続人といった個人からの依頼もあります。

相続という悲しいお知らせを伴う手続ではありますが、言葉の壁やその遠さから、疎遠になっていた親族同士の距離が縮まることがあり、そうした時は、サポートをしてよかったな、と思います。

このような両者の橋渡し的なお仕事は、やりがいがあります。

ところで、(→やっと本題 ^^;) ブラジルといえば現在、ワールド・カップ開催中ですね。

相続手続きサポートのお仕事は、別々の案件を複数同時並行でさせてもらっています。

それぞれのケースで多くの確認事項や説明があるため、ブラジル側の相続人とはメールで頻繁に連絡を取る必要があるのですが、ついに・・・・どの案件でもブラジルからの返信がなくなりました。

私はフランスのワールド・カップのときにブラジルに留学していたのですが、ブラジルの試合の日は、普通の商店はもちろん、国営銀行まで閉まり・・・町は砂漠状態になりました。

うむ、気長に待つしかないのです。

2014年7月1日火曜日

新年のご挨拶

明けまして、おめでとうございます \(^ ^)/

これを見て、ピンと来たアナタ・・・フィギュア・スケート ファンですね。

実は、フィギュア・スケートの新シーズンは毎年、7月1日に始まります。

つまり、オリンピックのシーズンは昨日でおしまい。

で、今日、14年/15年シーズンが、幕開けしたのです!!

先日、開催されていたアイスショー ドリーム・オン・アイスを見ると(今年はテレビで)

あぁ、いよいよ新しいシーズンが来る~と感じ、

グランプリ・シリーズのアサインを見ると、わくわくしてきます。

アサインだけで、あーでもない、こーでもないと、考えてしまうこと小一時間。

↓ アサイン
http://isuprod.blob.core.windows.net/media/155349/gp_men.pdf