2014年12月22日月曜日

東京都 リレー専門家相談会に参加

昨日、新宿の「しんじゅく多文化共生プラザ」で開催された、外国人のための無料専門家相談会に、行政書士・社会福祉士として参加しました。

主催は、私が会員となっているNPO CINGAです。

専門家は、他に弁護士や社労士などで、通訳者は英語、中国語、スペイン語などのメンバーが集まりました。

私は2件の相談に関わりましたが、1件はスカイプによる相談でした。
いずれも、在留資格について疑問にお答えしました。

ここ数年、外国人支援の分野では、「多文化共生」という言葉で、政策や現場での課題、社会の問題が語られることが多くなってきましたね。

実際、この相談会に見学に来ていた学生さんたちも、「多文化共生」というキーワードを使って感想を述べていました。

私が学生のころは、「多文化共生」なんぞ、聞いたことなく、新鮮でした。

この「多文化共生」という言葉、外国人との共生として語られることが多いのですが、福祉の勉強をはじめるようになって、ちょっと視点が変わりました。

外国人という枠以外でも、疾患がある人、障害者、児童、高齢者、社会的マイノリティーなど様々な分野でそれぞれの文化があり、更に一人一人は異なる文化背景を持っています。

多文化共生を外国人と日本人だけの枠に入れてしまうと、その背景にある問題を見逃してしまうのではないかと感じています。

外国人と言うと、言葉や宗教、食事などを取り上げると表面的には異文化が現れやすいのですが、相談事業の現場では、精神疾患を抱えていると思われる人や発達障害を持つ人、高齢の人など、外国人=外国人特有の問題 ではまとめきれない状況が増えていると感じています。

相談の現場ではこうした一人一人が持つ世界を知る事から始まり、理解していく必要がある、と感じた相談会でした。


2014年11月13日木曜日

ブラジルの安定同棲 (Uniao Estavel) とは?

先日、立て続けに、在留資格認定証明書を申請する同業者などから、2件の同じような問い合わせがありました。

「在留資格『家族滞在』の配偶者として、ブラジルの『安定同棲』のケースは該当するのでしょうか?」というものです。

まず、家族滞在の在留資格でいう配偶者とは、法律上の婚姻をしていることが要件なります。

もちろん、ブラジルにも法律上の婚姻がありますが、もう一つ、安定同棲という形があります。

それが、民法の中にきちんと決まりとしてあります。

ブラジル民法 (Codigo Civil) 第4編は「家族権」の中、第1723条です。

ここでは、「男女間における安定同棲は家族団体として認められる」 とされていて、民法上にはっきり規定されていることが分かります。

安定同棲の場合は、法律上の婚姻の場合に証明となる婚姻証明書は発行されず、公証役場で作成された安定同棲の公正証書が公的な立証書類となります。

はたして、家族滞在として、日本の入管が認めるか・・・・

結果は、まだ分かりません (思わせぶりでスイマセン)

認められれば、入管のスタンスを知る一つのケースになりますね。

また、ブログでご報告します。



2014年10月1日水曜日

盛り上がるポルトガル語愛

最近、ポルトガル語へのAmor が加速して、もう一度、初めから文法をやってみたくなってしまいました。

秋ですかね、涼しくなると、夏の暑さと戦わなくて済む分、仕事以外のエネルギーを何かに向けたくなるという・・・ ^^;

ジュンク堂にポルトガル語の参考書を探しに行ったら、いろんな種類があって、びっくりでした!

ただ、初心者向けがほとんどで、サッカー、サンバ、ポルトガル語!のノリの本も多くて楽しそうな感じ。

残念ながら、私はサッカーもサンバも分かりませんので、ただただマジメなテキストを買って帰りました。

久しぶりに文法を最初からやってみると、本当に楽しくて、止まりません。

懐かしさと発見が入り混じり、不思議な感覚です。

ポルトガル語、一生勉強しよう♪ と思う今日このごろ。

2014年9月5日金曜日

ブラジル在住の相続人 必要書類は?

今年に入ってから、ブラジルが絡む相続手続きに関するお仕事が特に増えています。

私の事務所にブラジル相続手続き業務でのご相談は、大体こんな経緯でご連絡をいただきます。

日本で相続が発生した → 相続人を確定していったら・・・ → ブラジル在住の親族も相続人になること発覚 → 何をどうしたら? → はっ!言葉が通じない。ブラジルの何の書類が必要?

というパターンです。

相続財産が預金のみの場合は、ご親族が自ら相続手続きをすることが多いのです。
土地などがある場合は、司法書士や弁護士が受任してから、戸惑われることがあるようです。

まずは、日本の戸籍謄本に当たる書類ですが、ブラジル国籍の人の場合は、出生証明書
となります。ポルトガル語で、Certidao de Nascimento と書き、読み方は、セルチダォン・ヂ・ナスィメント です。

ただ、これは本人の出生のみの証明になるため、両親の死亡の確認が必要な場合は、死亡証明書が必要です。ポルトガル語で、Certidao de Obito、読み方は、セルチダォン・ヂ・オビト です。

そして、法務局などに提出する場合は、これらの日本語訳も必要です。

遺産分割協議証明書については、日本に住民登録がない場合は印鑑登録されていません。

ブラジルに住む日本国籍者の場合は、例えば在サンパウロ日本領事館でサイン証明を取得します。

ブラジル国籍者の場合は、現地の公証役場でサイン証明を取得します。

現地の公証役場では一般的に、日本語での遺産分割協議証明書を受け付けませんので、ポルトガル語に翻訳して、ポルトガル語版にサイン証明を受けることになります。

書類は日本の法務局に提出するため、サイン証明を取得したら、再度、日本語に翻訳します。

最後に、ブラジル在住者との相続手続きをスムーズに運ぶポイントは・・・

丁寧な説明と、忍耐力です。ブラジルは日本と時間の流れが異なります。

国土の広さも郵便事情も異なります。

日本と比べると、手続きが進むスピードが遅いことが多々あります。

あまり急かして、ブラジル側の親族が嫌な思いをして最終的にスムーズに進むための妨げになっては意味がありませんね。


アオヤギ行政書士事務所では、ブラジルの相続人や日系ブラジル人が絡む相続手続きで、ブラジル事情やポルトガル語翻訳、ブラジル側との連絡・調整を行っています。

お気軽にお問合せ下さいませ。

2014年8月25日月曜日

東海道新幹線限定のチップスター

京都に向かう新幹線の中、おやつが食べたくなったところへ、ワゴン販売がす~っと通り過ぎました。
ちらっと見えたじゃがりこにしよう! って思って、再度ワゴン販売が来るのを待つこと30分。
キターーーー!と思って、じゃがりこ、お願いします、とお姉さんに言ったら、売り切れでした。
じゃがりこ、人気あるもんなー。。。
代わりに勧められたチップスターです。
東海道新幹線限定の販売なんですって。
おいしかったです。

2014年8月16日土曜日

ブラジルに移民した日系人の戦後の抗争

昨日の終戦記念日 8月15日と今日にかけて、テレビ BS1の「BS1スペシャル」で、『遠い祖国 ~ ブラジル日系人抗争の真実』が放送されています。

詳細は、ウェブサイト → http://www.nhk.or.jp/bs/special/

ブラジルの日系人社会では長年タブー視されてきた歴史です。

この歴史について2000年にブラジル人によって出版された本があります。

Coracoes Suosu (汚れた心) です。

今では、アマゾンの通販でも売っているようですが、私はブラジルに出張に行った人に買ってきてもらいました ^^


日本で映画化もされました。



個人的に、日系ブラジル人の移民の歴史が好きなので、いろんな本も読みました。
興味を持ったのは、ブラジルに戦後移民として渡った叔父の影響で、ブラジルに留学している時からです。

サンパウロ市のリベルダージ地区(東洋人街)に行ったとき、日本のこんな離れた地に日本人の歴史がこんなにあるなんて・・・と衝撃を受けました。

また、ブラジル留学2年目に大学生の友達らとRepublica(ヘプブリカ)という共同生活をするアパートに移って一緒に住み始めましたのですが、誘ってくれたのが、日本人のコロニア グァタパラ出身の日系2世の友達でした。

学校の休みのときは、一緒にグァタパラに行って、その友達の実家に泊めていただいたり日本食を食べさせて頂いたり、大変お世話になりました。
友達の両親は、私の叔父と同じ戦後移民組で、苦労の末農業で成功をした方でした。

日系人の移住の話には苦労話が絶えませんが、今のブラジルでの日系人への良いイメージによって、私が留学していた時には日本への好印象を言ってくれるブラジル人が多かったです。
多かったのはこんな反応。

「テクノロジーの国だよね!」

「日本人はインテリジェンチ(インテリジェント)だよね!」

「サッカー、は、ね・・・」

「お金持ちだよね!」

「だれか日本人(お金持ってるよね)紹介して!」


話が逸れましたが、日本の学校では教えてくれない日系人の歴史について、もっと知られてもいいのではないかと思います。

2014年8月12日火曜日

ブラジル料理を作る♪

先日、ある大学の研究者の方々と、千葉県八千代市にある村上団地に行ってきました。

日系ブラジル人の生活などの調査をするようで、ポルトガル語の面でお力に慣れればと思い、同行しました。

村上団地は八千代市内最大の団地で、近くに食品過去の工場が多くあり、外国人が集住しているところです。とはいえ、愛知県の保見団地ほど多くの割合で集住しているわけではなさそうです。

団地の商店街は、シャッターが閉まっているところも多くありましたが、八千代市の多文化共生センターやブラジルの食品を売っているお店がありました。

そ・こ・で!

最近、家で作ってないなー、と思っていた、フェジョン豆を買ってきました。1kg。

フェジョンはブラジルの家庭料理に欠かせません。
小豆と似ていますが、。ちょっと違う。

↓ フェジョン豆


↓ フェジョンと共に食べるご飯は、パラパラに調理ができる方がおいしいので、タイ米を使います。

↓飲み物は、やっぱり、ガラナでしょう!

























そして、週末に、作りました。暑いときに、フェジョンを食べると、とても力がでます。
個人的に、炒めたひき肉と一緒に食べるのが好きです。
















日本の夏は、暑い国の食べ物で乗り切ろうと思います。

ブラジル人も、日本の夏は「Nao aguento mais ! (我慢ならねー)」って言ってますけどね。

2014年8月6日水曜日

外国籍の成年被後見人の在留カード交付申請

知り合いの専門職の方が、外国籍の方の成年後見人をしており、外国人登録証から在留カードへの切り替えを申請の仕方についてご相談を受けました。

ご本人は、永住の在留資格を持っているため、2015年7月8日までに在留カード交付申請をすればよいのですが、精神疾患を長年患っており、外出ができないことから、成年後見人が法定代理人として手続きを行うことになりました。

私は、行政書士として入国管理局の取り次ぎ申請を行うことができるため、通常であればご本人が入国管理局に行く代わりに申請をすることができます。

しかし成年後見人が行う申請は、規則上、取り次ぐことができないため、同行という形で一緒に行って申請をしました。

成年後見人が代理人として申請を行う場合には、登記事項証明書と成年後見人の本人確認の書類が必要です。

更に、今回は、ご本人が外出できない旨を説明するために、診断書と経緯説明書も提出しました。

現在、外国籍の方で成年後見制度を利用している人が、全国でどのくらいの人数で存在するのかわかりませんが、まだそう多くはないのではないかと思います。

今後、成年後見制度の利用は増加すると推測されますが、例えば外国籍の方が親族で成年後見人となる場合、本人に代わって契約をしたり、裁判所への報告など、書面で行う場合の言葉の壁がハードルとなるかもしれません。

2014年8月1日金曜日

そして今日も、道を訊かれる

私はなぜか、知らない人によく、道をきかれます。

しかも、かなりの確率で外国人。

今日も、新宿での若い女性から、「イセタンハ、ドコデスカ?」って尋ねられました。

そのとき、私と他2名の知り合いの女性と一緒に歩いてたんですけど

背後から私に狙い撃ちで、話しかけられました。

肝心の道案内ですが、わたくし、方向音痴で決まった道しか案内できません(涙)

なので、一緒にいた知り合いの女性が、助けてくれて、女の子に道を教えてくれました。ほっ。

な、なぜ、私に道をきくー?

頼られてたらうれしいんだけど、外国の方、完全に、見る目ないですよね?

って、外見では方向音痴は分からないか。

自分もそうだからわかるけど、方向音痴な人はキョロキョロして歩いてる。

だから、自分がどこに位置しているか、把握していないんです。

方向音痴、治したいです。





2014年7月25日金曜日

所在不明の子ども 外国人が絡むケースが多い

産経新聞の全国調査で判明した、所在が確認できない子どもの数は全国で1603人だそうです。

所在不明の子供が生じる要因として、多くの自治体が外国人の子どもをあげているとのこと。

「健診未受診、重大問題の芽 行政と関わらず出国外国人の子多数 DVや借金での転居も」http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140721/crm14072113450013-n1.htm


現在、私は非常勤で行っている仕事で児童相談所を訪問する機会があります。

先日、ある児童相談所の方とのお話の中で、所在不明の児童について児童相談所でも調査をしているそうで、入管への開示請求を1件1件行うことが大変だという話がありました。

まさに、行政の縦割りの影響です。

外国人が出国する際には、必ず出国審査を受けますので、調べれば記録はすぐに出てくるはずです。

外国人の子は、再入国をするつもりで出国したものの、日本に帰らずにそのままになっている可能性があります。
というか、出国後に親と共に幸せに暮らしていると願いたいです。

こういう問題は、万が一の事態を考えると迅速な対応が必要ですし、制度としてスムーズな運用が必要なのは明らかです。

子の福祉を考えると、行政の介入がもっと必要なのではないかと思います。

労働人口の不足で移民を入れるかどうか、と取り上げられることがありますが、移民の議論と同時に、今、日本に住んでいる外国人、特に、親の意思で日本に連れてこられ、自ら助けを求めることが難しい年齢の子供に対しての福祉が十分に検討され、配慮されれなければなりません。

外国につながる人が絡むケースでは、言葉の壁と文化の壁が立ちはだかることを現場の方からお話に聞きます。

言葉の壁によって意思の疎通が難しく、自国で虐待と扱われない体罰が日本では虐待として扱われることへの不信感など。

本当に難しい問題です。

個人で外国人の相談を受けて活動する社会福祉士として、こうした問題をもっと発信していこうと思います。

2014年7月16日水曜日

気になる・・・・店員さんの言葉

洋服屋さんのフィッティング・ルームで試着をしていた時の事、

店員さんが言った言葉が、気になるんです。

店員さん 「おサイズ感、いかがですかぁ~?」

私 「・・・・(お、おサイズ・・・感、だって?)」

帰ってきてからも、『おサイズ感』 が頭から離れません (> <)

まずですね、「サイズ」は英語からきてますよね。

そこに、日本語の丁寧な「お」が頭に付いて

更に、日本語の「感」が最後に付いております。

そんなこんなで、「おサイズ感」

ほんとのところ日本語でいうと、こういう場合は何というか考えてみました。

「大きさの感じ」

ウム。しっくりきません。丁寧な雰囲気がない上に、言いにくい。

そうなると、「おサイズ感」って、スゴイ単語なんじゃない?

だれ?開発したの!?

2014年7月14日月曜日

成年後見の研修


おとといと昨日の土日に、社会福祉士会の「支援者のための成年後見活用講座」に参加してきました。

場所は、国立競技場駅の近くにあるところでした。

国立競技場は、新しく生まれ変わるんですよね。
ということで、記念に写真。


後見人の役割りには、「財産管理」と「身上監護」がありますが、いろいろな課題があります。

実際の介護は含まれませんので、後見人が福祉サービスと契約したりします。

問題は、親族でなく専門職の後見人の場合、医療機関での同意は後見人の役割りではないことです。

例えば、予防注射や手術の同意書に本人に代わって同意をすることができないのです。
でも、医療機関では、他に身寄りがない場合、求められることがあるようですが・・・法的根拠がなくできないのです。

こうした点、海外では、重大でない医療行為(予防注射など)の場合は、後見人の同意で済ませて、手術などは第3者機関が同意を補助する形にしているところもあるようです。

また、改正された被後見人の選挙権をどのように行使するのか、ということなども課題です。

今後、外国人福祉に携わる支援者として、成年後見制度を活用するケースが出てくるのではないかと思います。

制度は変わっていきますので、一生、勉強ですね。



2014年7月12日土曜日

業務 あるある?

先日、台風8号がやってきました。

実は私は、ニュースで台風「上陸」と聞くたびに、空港などで入国審査官が行う「上陸」の審査が浮かんでしまいます。

これは、入管手続きをしている同業者「あるある」だ、と思っていました。

で、同業の方々に聞いてみたら、そうでもないみたい。。。

一見、同じ意味なのに、気象 と 出入国管理 という異なる分野では、異なる解釈をするって、おもしろいな、と思います。

ちなみに、台風は、状況から推測するに、「寄港地上陸(入管法14条)」 ではなく、「通過上陸(入管法15条2項)」 ですかね? ← 冗談です ^^

2014年7月6日日曜日

サッカーで忙しいブラジルなので・・・

当事務所では、日本で発生した相続手続きで、相続人の中にブラジルに移民した親戚がいる場合に、ポルトガル語でのコミュニケーションのサポートや翻訳などを行っています。

ブラジルと日本では、出生や結婚といった身分の管理方法も違うので、法的な根拠の丁寧な説明も必要になります。

依頼の多くは司法書士さんからですが、他の士業や代表相続人といった個人からの依頼もあります。

相続という悲しいお知らせを伴う手続ではありますが、言葉の壁やその遠さから、疎遠になっていた親族同士の距離が縮まることがあり、そうした時は、サポートをしてよかったな、と思います。

このような両者の橋渡し的なお仕事は、やりがいがあります。

ところで、(→やっと本題 ^^;) ブラジルといえば現在、ワールド・カップ開催中ですね。

相続手続きサポートのお仕事は、別々の案件を複数同時並行でさせてもらっています。

それぞれのケースで多くの確認事項や説明があるため、ブラジル側の相続人とはメールで頻繁に連絡を取る必要があるのですが、ついに・・・・どの案件でもブラジルからの返信がなくなりました。

私はフランスのワールド・カップのときにブラジルに留学していたのですが、ブラジルの試合の日は、普通の商店はもちろん、国営銀行まで閉まり・・・町は砂漠状態になりました。

うむ、気長に待つしかないのです。

2014年7月1日火曜日

新年のご挨拶

明けまして、おめでとうございます \(^ ^)/

これを見て、ピンと来たアナタ・・・フィギュア・スケート ファンですね。

実は、フィギュア・スケートの新シーズンは毎年、7月1日に始まります。

つまり、オリンピックのシーズンは昨日でおしまい。

で、今日、14年/15年シーズンが、幕開けしたのです!!

先日、開催されていたアイスショー ドリーム・オン・アイスを見ると(今年はテレビで)

あぁ、いよいよ新しいシーズンが来る~と感じ、

グランプリ・シリーズのアサインを見ると、わくわくしてきます。

アサインだけで、あーでもない、こーでもないと、考えてしまうこと小一時間。

↓ アサイン
http://isuprod.blob.core.windows.net/media/155349/gp_men.pdf

2014年6月29日日曜日

東京社会福祉士会の総会&交流会

昨日、初めて、社会福祉士会の総会と交流会に行ってきました。
社会福祉士会の総会は、行政書士会とは違って、会員ならだれでも参加OK。
そもそも、社会福祉士会は強制加入団体ではないので、厚労省に社会福祉士として登録している2割程度しか加入していないんだとか。
ほとんどの会員は福祉機関や行政機関に所属している社会福祉士ですが、私のように行政書士と兼務するなど、独立した事務所で開業している社会福祉士もいます。
さまざまな形の社会福祉士の方とお話をさせていただくことができるとても良い機会となりました。

2014年6月25日水曜日

IPCテレビさんからの取材

今日、IPC テレビの取材を受けました。

IPCテレビは、スカパーのチャンネルで、在日ブラジル人向けにTV GLOBOや独自の番組を放送しているテレビ局です。

テレビでお話しするのは初めてでした。

テーマは、日系ブラジル人の帰化申請手続きについて。

取材形式で事前に打ち合わせはしていたのですが、ポイントを押さえて限られた時間の中で話すのが、とーーーっても難しかったです。

こういうのは慣れなんでしょうかね?

帰化の要件の中で、日本国民の子や日本国民の配偶者の場合は緩和されるケースもあるので、さらに複雑。

実際の放送は近日中だそうです。 って、私、見れない けど ^^;

2014年6月14日土曜日

父の日・・・・えっ。

おととい、姉に言われて気づいた・・・

今週末は父の日・・・か。

姉と共同で何か用意…用意・・・・

何しよ!? ってなって

私 「とりあえず、帰りに伊勢丹寄ってみるわぁ~」

で、行ったものの、父の日ってほんま、盛り上がら~ず 

悩んだ末(実はあまり悩んでないかも) 甘系にしました

2014年6月8日日曜日

気になる・・・・「レシフェ」の発音

ブラジルのワールドカップ開幕まで、あと少しですね。

サッカーのこと、分からないんですが、最近、テレビとかでよく 「レシフェ」って都市名を耳にします。

日本代表が戦う場所ですね。

その「レシフェ」 はポルトガル語表記だと、Recife と書きます。

英語になじみのある人が多い日本で、これを レシフェ と読みたくなる気持ちは分かるのですが

現地の呼び方では、 ヘスィーッフィ が近いと思います。

えっ!? 最初は 「へ」 ?と思う方もいると思いますが、ポルトガル語では単語の頭に来る R は ハ・ヒ・フ・ヘ・ホの発音になるんです。

逆に、ブラジルでも海外の都市名を色々アレンジしてますから、海外の人の発音をどうこう言えないのかも知れません ^ ^;

私が衝撃を受けたのは、ニュー・ヨークです。

英語で New York ですよね。

これを、ブラジルではなんと、 Nova Iorque と書くんです。

まず、New は新しいという意味なので、ポルトガル語にして Nova (ノーバ)

そいでもって、York をブラジル風に読みやすくしてアルファベットにしました、 Iorque (イオルキ)

ザンシンですがな!

2014年6月4日水曜日

外国人は日本で成年後見制度を利用できる?

今日も暑かったです。

こんな時はフィギュアスケートのアイスショーに行きたいですね~。

そして、クイズです。

日本に住む外国人は成年後見制度を利用できるでしょーか?

答えは



イェス!

根拠は、通則法 (法の適用に関する通則法)第五条です。

「裁判所は、成年被後見人、成年被保佐人又は被補助人となるべきものが日本に住所若しくは居所を有するとき又は日本の国籍を有するときは、日本法により、後見開始、補佐開始又は補助開始の審判をすることができる。」

ということで、外国籍の人であっても、日本に住所か居所があるときは、後見制度を利用できるんですね。

まだ事例は少ないと思いますが、外国籍の方で成年被後見人となっている方が実際にいらっしゃいます。

永住者であっても、在留カードの更新は必要です。

外国籍の方の成年後見を受任されている場合は、入管手続きもお忘れなくー。

2014年5月31日土曜日

日本ブラジル国際シンポジウムに行ってきました

今日、慶応大学で行われた、日本ブラジル法律・文化協会創立記念のシンポジウムに参加してきました。
私は仕事で、ブラジル人、特に日系人に関連して、相続手続きのサポートやポルトガル語の翻訳、入管手続などを行っているので、今回のシンポジウムでのお話を大変、興味深く聴かせていただきました。


































登壇や参加されていた方は、業界の第一人者の方など、スゴイ方々でございました。

またの機会を楽しみにしたいと思います。



2014年5月30日金曜日

今日のタピオカ♪

今日は金曜ですね。

がんばった後のお楽しみ!

タリーズ コーヒーで、ロイヤルミルクティークリームスワークル

…に、タピオカをトッピングぅ〜

ぜいたくな一杯でした。

2014年5月28日水曜日

ドラマ 「サイレント・プア」 観てます

毎週火曜 午後10時からNHKで放送されている「サイレント・プア」

社会福祉協議会で働くフカキョンがコミュニティー・ソーシャルワーカーとして、社会の中で孤立して問題を抱える人に手を差し伸べる姿を描いた物語です。

全9回で来週で終わりなんですが、第6回目は外国人母子のケースが取り上げられていました。

あらすじは、こちら ↓
http://www.nhk.or.jp/drama10/silentpoor/html_silentpoor_story06.html

日本国籍を持たない母子がオーバーステイ状態です。不安を抱えながら母親は働いていますが、ある日、摘発を恐れて夜逃げ状態に・・・

外国人の在留資格の問題は、入国管理局の裁量で審査される部分があり、普段、携わっていない人にはわかりにくいものとなっています。

オーバーステイ状態だと、子供の将来が不安定になるのは目に見えています。

社会福祉の現場で、在留資格を持たないかも・・・という外国籍の方に会ったら、何はともあれ、入管業務に詳しい行政書士などに相談されることをお勧めします!

もし、知り合いに行政書士がいなければ、近くの行政書士の支部 (地域の行政書士が所属する団体)を探して問い合わせて紹介してもらってください。

例えば、東京都行政書士会や練馬行政書士会といった名前がついています。

入管も直接相談には応じていますが、入管は外国人側の支援には立つ立場ではないので・・・。


2014年5月22日木曜日

ミャンマーみやげ

ミャンマーのお土産でインスタント・コーヒーをいただきました

甘くて美味しかった^^

2014年5月19日月曜日

少し時間があったので


外の仕事やらなんやの間の空き時間

国会議事堂…の隣の国会図書館へ〜

探していた資料を見つけることができました

国会図書館ってマンガ雑誌もあるんですよね

昔の「りぼん」とか読みたいなあ

「りぼん」派と「なかよし」派 がありましたね〜

2014年5月15日木曜日

いま、タピオカにはまる

タピオカ入りの飲み物にはまってます。

今日も一杯。

タピオカ・グランプリ開催してます

2014年5月1日木曜日

社会福祉士試験の問題26 答えと解説

前回のブログで、第26回の試験問題を取り上げました。

今回はその答えと勝手に解説をいきます!


科目 現代社会と福祉

問題26 在留外国人に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

1.在留外国人の数を在留資格別にみると、「専門的・技術的分野」の労働者数が、日本人の配偶者を持つなど「身分に基づく在留資格」者数を上回っている。

正解 ×
解説 
正確に言うと、在留資格には「専門的・技術的分野」というくくりがありません。一般的には、「就労に基づく就労系」と「身分に基づく身分系」と分けて話されることがありますが・・・

法的なカテゴリーの区別で言うと、法別表第一の一、二、三・・・と、なんのこっちゃな感じになります。

こっから本題。

まず、「専門的・技術的分野」を「就労系」だとすると、約55万人(2013年12月末データをもとに青柳調べ)です。ただし、在留資格によって、就労できる人、できない人が別途定められていたり混在しているケースもあり正確な数字は分かりません。

次に、「身分に基づく在留資格」は、具体的な在留資格でいうと、「永住者」「日本人の配偶者等」「永住者の配偶者等」「定住者」「特別永住者」で、約136万人です。


2.在留資格を有する外国人の雇用状況に関する事業主からの届出は、出入国管理局におこなうこととなっている。

正解 ×
解説 
事業主が外国人を雇用した時はハローワークに届出る義務があります。
 
詳しくはこちら http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/gaikokujin-koyou/

ただ、所属機関から入国管理局への届出制度もあるんですよね。
こちら http://www.immi-moj.go.jp/tetuduki/index.html

もしかして、この問題での×の原因って、入国管理局を「入国管理局」と記載している・・・そんな、細かい問題だったのでしょうか?


3.外国人の在留資格名称に「医療」は含まれない。

正解 ×
解説
「医療」という在留資格は実際にあります。2013年12月末現在で、500人余りの人がこの資格で在留しています。


外国人が日本の制度に従って、医師や歯科医師などにつくことです。ちなみに、獣医師さんは、医療ではなく、「技術」に該当するとされています。


4.在留外国人の世帯に対して生活保護制度は適用されない。

正解 ×
解説 永住者、特別永住者、日本人の配偶者、定住者などには、運用上、準用されています。

現在、永住外国人への生活保護をめぐって裁判が行われています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140425/t10014035161000.html
 

5.出入国管理及び難民認定法等の改正(2012年(平成24年)7月)により、外国人登録制度が廃止された。

正解 ○
解説 
 そうなんです、外国人登録制度が廃止されて、新しい在留管理制度となりました。

新しい制度の根拠は、入管法(出入国管理及び難民認定法)です。


廃止された外国人登録制度に基づく外国人登録証を持っている永住者の方など(特別永住者除く)は、原則、2015年7月8日までに入管で切り替えを行う必要がありますが、それまでは、外国人登録証は在留カードとみなされます。

永住者ではなく、一般の就労の資格や家族滞在、留学などの方は、在留期間の更新の際に、自動的に在留カードに切り替わりますので、特に切り替えだけのために入管に行く必要はありません。


どうですか、正解されましたか?

入管手続きを専門としている立場からだと、この問題は難しくはないのですが、社会福祉士の問題では、しばしば細かい言葉の使い方に悩んでしまうことがあります。

例えば「~することとなっている」とか、「~とされている」 という問題が出ると、意味がふんわりしていて、「義務」なのか「努力義務」なのか、何なのか・・・・と。
 

2014年4月27日日曜日

社会福祉士試験に外国につながる人に関連した問題が出題

私は、今年行われた第26回の社会福祉士試験を受験しました。

近年、出題された過去問題や模擬試験を見ていると、150問中、1~2問は在留資格や外国につながる人に関連した問題が出されていされることがありました。

普段、私は、仕事で入管や外国人の相談を受けています。

なので、今年はどんな角度から問題がやってくるか・・・と実は、少しだけ楽しみでした。

結局、ほんの少しだけ絡む問題も含めると、今年は4問が外国につながる人に関連したものでした。

全問題はこちらの試験センターのサイトでで確認できますー


ここで・・・第26回の試験から出題です!


科目 現代社会と福祉

問題26 在留外国人に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

1.在留外国人の数を在留資格別にみると、「専門的・技術的分野」の労働者数が、日本人の配偶者を持つなど「身分に基づく在留資格」者数を上回っている。

2.在留資格を有する外国人の雇用状況に関する事業主からの届出は、出入国管理局におこなうこととなっている。

3.外国人の在留資格名称に「医療」は含まれない。

4.在留外国人の世帯に対して生活保護制度は適用されない。

5.出入国管理及び難民認定法等の改正(2012年(平成24年)7月)により、外国人登録制度が廃止された。


ちょっと、ひっかけ的な問題でもありますが、これは間違いない!っていう回答がありますよね?

解答は次回 ~ 試験センターのウェブサイトを見ればわかりますけど・・・ ^ ^;

2014年4月25日金曜日

社会福祉士としても業務を開始します

昨年秋に、日本社会事業大学の社会福祉士養成(通信科)を終え、今年の1月の社会福祉士の試験に向けて、勉強をしておりました。

そして、今年3月に発表があり、合格することができました。

今後は、今までのポルトガル語の翻訳業務に加え、外国につながる人のソーシャル・サポートと入管手続き、それと、成年後見の受任も行っていきたいと思います。

ソーシャル・サポートといっても、幅は広く、まだまだ個人の事務所として外国人につながる人を中心に行う社会福祉士も少なく、手探りです。

まずは、この4月からコーディネーターとして週1日勤務で携わっている、しんじゅく 多文化共生プラザ内の外国人総合相談支援センター(ワンストップ・サービス)で社会福祉士として勉強した知識や技術が生かせればと思っています。

心機一転、行政書士・社会福祉士として、日常の出来事などもブログに書いていく予定です。