2013年1月19日土曜日

滞日外国人ソーシャ ルワーク研修 に参加しました

1月12日と13日に日本女子大学で開催された「滞日外国人ソーシャ ルワーク研修」に参加しました。

http://www.jacsw.or.jp/ShogaiCenter/kensyu/honkai/files/012/senmon_0130112.pdf

私は今、通信で社会福祉士の勉強をしているので、「まだ」社会福祉士ではありませんが、「予定」では今年、通信の大学を卒業して、来年の1月に試験を受ける予定です。

社会福祉士を目指している理由は、現在、行政書士として外国人の相談業務に携わっていると、在留資格の問題に加え、福祉や生活の課題を抱えている人からも相談を受けることがあるからです。
そうした時、専門的な相談技術と専門知識の必要性を痛感します。

外国籍の人が抱える福祉や生活の課題は基本的には日本国籍の人と変わりません。

ただし・・・国籍が違うことで、日本に居住できるか、就労できるか、福祉サービスを受けることができるか、そうした根柢の部分で問題が生じることがあります。

ここを見逃しては、その先にある福祉や生活の課題に取り組めません。

在留資格があるのか? 在留資格は何なのか? 在留資格があって難民申請をしているのか? 仮滞在なのか? 超過滞在なのか? 非正規滞在なのか? 永住者なのか?

外国籍といっても立場によって、その対処法が変わります。

現在、日本には200万人以上の外国籍の方が住んでいます。
その内、約50%は永住者です。

若くして来日して日本で家族を持ち、生活基盤を作った人が、高齢となっても日本で過ごす、という選択肢は当然といえます。

今回参加した研修は、私が初めて、多くの社会福祉士さんにお会いする機会にもなりました。

来年の試験のことや社会福祉に関連してどんな仕事があるのか?などいろいろと教えてもらうことができました。

研修会の内容も、福祉の視点から見た外国籍の人の課題ということで非常に新鮮でした。

今後も、行政書士の立場から社会福祉と外国人・多文化の課題に取り組むことができるような相談業務に携わりたい!そう、確信した研修会となりました。