2012年11月29日木曜日

在留外国人?滞日外国人?

行政書士として外国人の在留手続きをする中で、「日本にいる外国人」という意味の単語を表現をするとき、その呼び方にはいろいろあります。

在留外国人
在日外国人
来日外国人
在住外国人

そして、今年の7月9日から施行された改正入管法では、短期で一時的に来る外国人と中長期に日本に住む外国人の在留カードなどのルールの違いがあるため、

中長期在留者

という呼び方も、在留手続きの中では一般的になりました。

そして、私が今年の4月から社会福祉士を目指して通信の大学で勉強を始めた中で、まだまだ注目度は少ないのですが外国人への福祉についても教科書に出てくることがあります。
そうした社会福祉の場面では

滞日外国人

という呼び方がメジャーの様です。
さらに、日本社会福祉士会の中には 「滞日外国人支援委員会」と言うものがあるようです。

また、今度、参加する予定の社会福祉関係の団体が主催した研修会でも、「滞日外国人」と統一して使われていました。

私個人的には、この「滞日外国人」という呼び方が新鮮でした。

この言葉の意味として、短期で日本にやってきた外国人、ほんの一時的な滞在の外国人、日本に住む外国人、永住する外国人、などなど・・・

あえて正規滞在と非正規滞在区別せず、日本に滞在する外国人」全てを支援の対象としている意味合いがあるのでしょうか。

これから、社会福祉士の勉強を進める中で、社会福祉と外国人をテーマに考えていきたいと思います。