2012年2月1日水曜日

ブラジルの公証翻訳人

ブラジルの公的機関に日本で発行された書類を提出するとき、ほとんどのケースで、公証翻訳人によるポルトガル語の翻訳が要求されます。

公証翻訳人とは、ブラジルで登録を受た翻訳人のことで、ブラジルの官公署などに外国語の文書を提出する際に、公式な翻訳文書を作成する人です。

公証翻訳人のポルトガル語の正式名称は、Tradutor Público e Intérprete Comercial、略はTPIC です。一般的に、Tradutor Juramentado と呼ばれています。

日本では、ブラジルと同じ様な公証翻訳人という立場の人は存在しません。
日本の入管や役所に提出する場合には、翻訳した最後に、翻訳者の名前や住所を記載することが一般的です。

では、海外に翻訳書類を提出する場合は?というと、ブラジルの場合は、ブラジル国内の公証翻訳人に依頼することが一般的です。

ブラジル以外の国で、提出先の機関から翻訳人の種類についての指定がなく、でも、公式に翻訳文書を作成してください、と言われたら、翻訳者が公証役場で宣誓をして、「本当にこれは私が翻訳した内容です!」と証明する文書を作って、その後、日本にある領事館で認証を受ける方法もあります。

アオヤギ事務所では、英語とポルトガル語の翻訳を行なっています!詳しくはお問合せください。
アオヤギ行政書士事務所

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